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南美館新展「しょっぱな風飛沙・塩分地帯の美術家の帰還」開催

南美館新展「しょっぱな風飛沙・塩分地帯の美術家の帰還」開催

台南市美術館は「しょっぱな風飛沙・塩分地帯の美術家の帰還」という展覧会を開催し、キュレーターの呉繼濤が18名の「塩分地帯」出身のアーティストの作品を展示しています。オープニングでは、民謡の巨匠である陳明章が出演し、地域の文化と記憶に応えました。

塩分地帯は歴史的に塩業で有名で、豊かな地域文化を育んできました。詩人の呉新榮は1935年に「塩分地帯は私たちの故郷だ」と記し、地元の人々の情熱を表現しています。塩業は時代の変遷と共に衰退しましたが、文学と美術は引き続き咲き誇り、現代社会への反映となっています。

参加アーティストの作品は水墨画、油絵、版画、写真など多様で、彼らの創作を通じて土地と歴史を振り返り、地域と個人を結びつけています。また、南美館のカフェでは「塩分の二品」といった特別メニューも用意されており、芸術を味わえるようになっています。

展覧会は2025年6月24日から10月26日まで開催され、場所は台南市美術館1館2階展示室B~Hです。詳細については公式ウェブサイトをご確認ください。