台中の2人の女子学生がカンボジアで救出、無事に帰国
台中市の2人の大学生は、3月にカンボジアで働いていたが、不幸にも囚われの身となり、豚のような扱いを受けていた。そのうちの1人の女子学生が短信を通じて家族に助けを求めたことで、祖父が13万6千元を送金して救出を試みたが、最終的に詐欺に遭う可能性があり、警察に助けを求めることになった。
民間の救助組織、外交部、刑事局の助けを得て、今日（7日）、2人の女子学生は無事に救出され、帰国した。
